古はがきのゆくえ

JVCラオス・ボランティアチームでは、皆さまから書き損じはがきを送ってもらい、
それをラオスプロジェクトの資金としております。
では、どうやってこれらのはがきが活動支援につながるのでしょうか?
ここでは、書き損じはがきが活動資金になる様子を、写真でわかりやすく解説します。


1.

毎週水曜日にラオス・ボランティアチームが集まり、皆さんから送られた書き損じはがきを、金額ごと(50円、41円、など)に区分し、それぞれの枚数を数えます。


2.

集められたはがきの束です。ある程度はがきがたまったら、郵便局に持っていく準備をします。


3.

最終的な枚数を確認します。今回は50円が5600枚、41円が600枚、40円が500枚、20円が200枚、10円が200枚、 7円100枚になりました。合計331300円分のはがきになります。


4.

JVCから最寄りの郵便局に到着しました。郵便局員さんに、はがきの山を手渡します。郵便局では、1枚につき、5円の手数料で、切手(または新品のはがき)に交換してくれます。


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例えば、今回は40円の書き損じはがきが500枚あります。1枚のはがきにつき5円の手数料ということは、1枚の40円の書き損じはがきで35円分の切手に交換してくれるということです。それが500枚ありますので、35円×500枚=17500円分の切手に交換できました。

6.

今回郵便局に出したはがきは、全部で295300円分の切手になりました。この切手をJVC東京事務所に寄付しラオスの活動に使ってもらっています。


なお、書き損じはがきによる支援金は、平成16年度は49万9862円になりました。
ご協力どうもありがとうございます。
プロジェクトの現場では、これらの支援金を有効に活用できるよう、日々努力しております。
これからも御支援、御協力の程、よろしくお願いします。