小林 麗子
日本事務所 パレスチナ事務所
埼玉県出身。大学卒業後、一般企業に就職。人種・民族問題への関心から、退職し社会学修士課程へ進学する。2005年に他のNGOで財務会計担当の職に就き、念願の国際協力に携わるようになる。2015年7月、JVCに入職。スーダン事業担当を経てパレスチナ事業担当に。2022年よりイエメン事業担当も兼任。紛争などによって難民・避難民となった方々に、外部者として、どのように関わり寄り添うことができるのか、学び考えながら支援活動に関わっていきたい。
■2024年6月13日(東京新聞)
ガザはいま「地上の地獄」…輸送は途絶え、子どもの犠牲は増え続け 支援関係者が語る人道危機
■2023年10月21日更新
パレスチナ・イエメン兼任メンバー(木村万里子・小林麗子)のご紹介
■2018年5月8日(日経クロスウーマン)
「30回寝たら帰ってくるよ」夫に息子を任せ海外へ
■2016年2月26日更新
スタッフインタビュー2015:スーダン事業担当 小林麗子
■2024年1月25日(月刊JVC)
『フーシー派に囲まれた街タイズ ~イエメン国内避難民支援の現場を訪ねて〜』
■2023年6月27日(月刊JVC)
『分断がつづくシリア ~震災緊急支援から見えてきたもの』
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