木村 万里子
日本事務所
群馬県出身。民間企業で働きながら国際協力NGOでボランティアを続けるうちにNGOの世界へ。イギリス大学院への留学後、複数のNGOに勤務。13年間で国内外あわせて16の緊急救援および教育支援、開発教育に携わる。支援活動で滞在した国は、中国雲南省、フィリピン、ラオス、カンボジア、バングラデシュ、ミャンマー、ネパール。2020年5月まではロヒンギャ難民支援に従事。これらの支援活動を通じ、より良い支援を行うためには自身も含め、支援する側の能力が重要であることを実感する。2020年12月~2024年7月までJVCエルサレム事務所駐在。2022年イエメン事業立上げに参画。令和6年度「信州大学同窓会連合会賞」受賞。
■2024年5月27日更新
【パレスチナ】木村万里子が「信州大学同窓会連合会賞」を受賞しました
■2024年4月7日更新
ふつうの幸せ
■2024年3月8日更新
3月8日国際女性デーに寄せて【2024ガザ編】
■2023年11月2日(NHK NEWS WEB)
ガザ地区 “早産が増加”避難所で出産も 妊婦と赤ちゃん状況は
■2023年10月31日(信濃毎日新聞)
「尊い命が奪われる戦いそのものが『非正義』」ガザ窮状、即時停戦訴え 信州大卒の支援NPOエルサレム現地代表女性
■2023年7月17日更新
スタッフインタビュー2023:パレスチナ事業現地代表・木村万里子
■2022年11月24日(月刊JVC)
『激動の30年を生きる~たたかう女性たちのパレスチナ~』
■2022年5月19日(月刊JVC)
『#パレスチナ ガザ空爆から1年』
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