募金を寄せてくださった皆様からのメッセージ
こんにちは。広報グループの大村です。
いつもJVCを支えていただき、ありがとうございます。
日々、東京事務所には、ご寄付とともに皆様からの温かいメッセージが届きます。今日はその一部をご紹介します。
皆様からのご寄付とメッセージにいつも励まされ、スタッフ一同活動を続けることができています。この場を借りて御礼申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
10月10日から開始した、パレスチナ・ガザ緊急支援に寄せられているお声です。
・ガザ地区の子供が1人でも多く救われることを祈ってます。
・早くもガザへの緊急支援を始めてくださりありがとうございます。
・大変な事態になりニュースを観て大変胸が痛くなりました。少額の寄付ですが支援にお役立て行けると幸いです。
・僕はなにもできません。祈ることしかできません。子どもたちに温かいご飯を。
・今回の支援、すぐにサイトを立ち上げてくださりありがとうございます。寄付することぐらいしかできず、心苦しい思いです。
・10/12放送のラジオ番組荻上チキsessionを聴きました。何かできればと思っていたので少額ですがこちらに寄付させていただきました。
・頑張ってください。情勢を見ているのが辛くて、こういう窓口があるのがありがたいです。
・Twitterの引用RTで知りました。ガザの非戦闘員の方の状況を知るにつけ、少しでも役に立てればという気持ちです。
8月下旬より開始し、9月からはクラウドファンディングでの呼びかけも実施しているイエメン事業に寄せられたお声です。
・少額ですが、子供達の教育資金としてお使い下さい。
・地球上あちらもこちらも戦火にまみれて、子どもたちの命が危険になっていることに胸が痛みます。
・イエメンの子ども達のために役立ててください。
・微力ですがなにかできたらと寄付します。
・どうか1人でも多くの困っている人を助けてください。しかし、決して無理はしないでください。
・少ない額ですが、「子ども広場」をつくるのに役立ててください。
・イエメンの子供達頑張れ!応援してるよ。
いつもご寄付とともに温かいお気持ちをお寄せいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
現在JVCでは、募金キャンペーンとして、パレスチナ・ガザ緊急支援とイエメン「子ども広場」の募金呼びかけを実施しています。
イエメン事業は10/30までの期間限定でクラウドファンディングを実施しておりますが、なかなかスポットの当たりにくい地域ということもあって、現状やや苦戦をしています。
紛争下で暮らす子どもたちや苦しい状況に立たされている人々のため、引き続き皆様のサポートをいただければ幸いです。
(上記以外の事業へのご寄付も、通常どおり承っています)
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