国連(OCHA)によるガザ封鎖状況レポートを要約しました
こんにちは、JVCパレスチナ事業です。
2014年の戦争が停戦合意で終結してから、8月26日で1年が経ちます。一方でガザは、戦争の前からイスラエルの封鎖政策の影響を強く受け続けており、戦争を経てさらに経済状況や人々の暮らしは悪化しています。
国際連合人道問題調整事務所(UNOCHA)は、2015年7月に2つのレポートを出しています。1つは「封鎖状況がもたらす人道危機」に焦点をおき、もう一つは「電気と燃料の危機的状況」をまとめたものです。
ご参考までに、以下で「封鎖に状況がもたらす人道危機」レポートの概要をご紹介したいと思います。
※詳細はUNOCHAウェブサイト内のリンクをご覧ください。
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