郵便局からお振込みいただく場合は、法人様へお礼状、領収書を送付するために以下のフォームからご申請のうえご寄付ください。
口座情報
口座番号: 00190-9-27495
加入者名: JVC東京事務所
世界5カ国/地域で行われているJVCの活動は、個人の方々のみならず、多くの協力企業に支えられています。 「社員が参加できるボランティア活動を始めたい」「自社工場のある国を支援したい」など、企業・団体のご希望や、自社・自団体独自のCSRの取り組みにあわせて、活動国と活動内容が幅広いJVCならではの連携プランをご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。 持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて、誰もが安心して過ごせる世界を未来に遺すため、JVCとともにアクションしませんか?
ホームページに
ロゴマークを掲載
JVCのホームページに法人サポーターとして法人ロゴマークを掲載します。
SDGsへの取り組みとして
紹介できる
JVCの活動へのご支援を広報で活用いただけるので、SDGsへの取り組みとして紹介いただくことができます。
活動報告書を年に
1回お送りします
ご支援をいただいた年の年次報告書をお送りします。法人さまのご支援がどのような活動の力になったかを見ていただくことができます。
JVCの活動を法人寄付によって支援いただくことができます。JVCでは様々な寄付メニューをご用意していますので、法人様によって最適な形をご提案いたします。また、JVCは認定NPO法人なのでご寄付による税制優遇を受けていただくことができます。
郵便・銀行振り込み、もしくはクレジットカード決済でご寄付をいただくことができます。
郵便局から振り込む
郵便局からお振込みいただく場合は、法人様へお礼状、領収書を送付するために以下のフォームからご申請のうえご寄付ください。
口座情報
口座番号: 00190-9-27495
加入者名: JVC東京事務所
銀行振り込み・クレジットカード決済
以下からお申し込みページにお進みいただき、必要情報をご入力のうえ決済方法をお選びいただけます。
商品の売上の一部を寄付するしくみが広がっています。Cause Related Marketing(コーズ・リレイテッド・マーケティング)と呼ばれ、消費者が気軽に社会貢献ができる方法として広く受け入れられています。
レストランやお店、事務所の受付などに募金箱を設置することで、お客様や社員の皆さまに、気軽な社会貢献の機会を提供することができます。募金箱と併せて、説明用のポップやチラシなどお送りすることも可能ですので、ご相談ください。
法人としてのご寄付の方法について、まずはお気軽にJVCスタッフまでご相談ください。最適な方法をご提案させていただきます。
お電話でのお問い合わせ
フォームからお問い合わせ
JVCの活動を物品の寄贈や、不要になったモノの回収によりご支援いただくことができます。
JVCでは、未使用切手や使用済切手、書籍やブランド品など、様々なものを通じたご支援を受け付けています。無理なく参加できる社会貢献の一環として、社員の取組みの第一歩として活用いただく企業様も多くおられます。 レストランやお店の店頭や事務所の受付などに回収箱を設置することもできますので、ご相談ください。
物品寄贈の方法などについてご不明点がある場合はお気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ
フォームからお問い合わせ
JVCの活動報告会やワークショップ、ボランティアを社内イベントとして企画・運営させていただけます。社員の社会貢献活動参画促進や、世界情勢の理解促進を楽しんで行うことができます。
切手の仕分けや貼付、ハガキ整理など、グループでボランティア作業を体験することができます。作業をしながら自由に談笑していただけますので、チームづくりにも好評いただいています。(東京・御徒町のJVC事務所にお越しいただくか、送料ご負担で御社オフィスに作業一式をお送りいたします。)詳細は以下「ボランティアを派遣する」をご覧ください。
JVCの講演を法人イベントとして社内開催することができます。世界で今起こっていることや、JVCがどのように課題を解決しているのか、またいただいたご支援をどのように活用しているのかを報告することで、参加者の方々により身近に世界の課題を感じていただくことができます。
社内イベント開催についてまずはご相談ください。ご要望に合った形での開催をご提案します。
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フォームからお問い合わせ
社内研修の一環として、グループでボランティアを派遣いただく事ができます。皆様に貢献いただく現地での支援活動についてのご説明を含め、最短2時間程度から受け入れ可能です。ボラティアを通じて国際協力への関わりや、JVCスタッフとの交流による双方の刺激など日常では得られない体験をしていただくことができます。
JVCのボランティアでは短期の作業協力から長期でのプロボノ的関わりまであらゆる方法でご参加いただくことができます。
ボランティア参加例
従業員の方のボランティア派遣について、まずは気軽にご相談ください。
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童話館は「この世界で同じときを生きている、困難のなかにいる子どもたちにも心を寄せていたい」という思いから、2001年に「子どもの平和と生存のための童話館基金」を立ち上げ、JVCをはじめ国内やアジアの子ども・女性支援を行う団体の支援を続けてくださっています。
平和をコンセプトにしたセレクトショップ、「ユナイテッドピープルワイン」で販売する一部のワインの売上金額のうち、5%をJVCの活動へ寄付いただいています。
10万円以上のご支援をいただいた法人さまは、年次報告書にもお名前を記載させていただいています。
ホームページに掲載している以外の方法でも、法人さまごとに個別のご支援の形についてご相談を受け付けています。まずはお気軽にJVCへご連絡くださいませ。
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世界はあなたの小さな一歩から大きく変わります。
私たちが世界をより良くする活動は、
皆さまのご寄付・ご支援に支えられています。
日本国際ボランティアセンターでは
マンスリーサポーターや物品寄付をはじめとする様々なご支援を受け付けています。
良い世界の実現のために私たちの活動を応援してください。
JVCのことをまだ知らない、あまり知らない方はまずはこちらをご覧ください。