6/8(土)日本演劇学会全国大会【パネルディスカッション】パレスチナ/イスラエル、暴力と抑圧、そして演劇 @明治大学駿河台キャンパス
パレスチナ事業現地駐在員の渡辺が、明治大学駿河台キャンパスにて開催される日本演劇学会全国大会のパネルディスカッション「パレスチナ/イスラエル、暴力と抑圧、そして演劇 」に登壇します。
【パネルディスカッション】
「パレスチナ/イスラエル、暴力と抑圧、そして演劇 」
●場所:明治大学駿河台キャンパス グローバルホール(グローバルフロント 1F)
●日時:6/8(土)15:40-17:50
【登壇者】
渡辺真帆(JVCパレスチナ駐在員/ドラマトゥルク、通訳・翻訳者)
村井華代(共立女子大学教授)
【司会】
大林のり子(明治大学教授)
※「要旨集」の15ページが該当部分です。
※なお、渡辺はエルサレムからオンライン登壇ですが、参加は対面のみです。
こちらからダウンロードしていただけます。
要旨集(PDF)
タイムテーブル(PDF)
参加案内(PDF)
日本演劇学会全国大会の詳細については、学会HPにてご確認ください。
URL:https://jstr.org/conference/2625/
ご参加される方は、大会HPの「参加申込みフォーム」から事前申し込みをお願いします。
当初の申し込み期限2024年5月24日(金)を過ぎていますが、まだフォームからの申し込みも可能とのことです!
〒101−8301 東京都千代⽥区神⽥駿河台 1-1
明治⼤学⽂学部⽂学科演劇学専攻内
2024 年度⽇本演劇学会全国⼤会実⾏委員会
E-mail : jstr2024meiji@gmail.com
Fax : 03-3296-2350
●渡辺真帆(翻訳、ドラマトゥルク)
東京外国語大学アラビア語専攻卒。2014年、パレスチナ留学中に演劇と出会い、アルカサバ・シアターとの共同制作『羅生門/藪の中』に稽古通訳として参加。卒業後、通訳・翻訳、NGO、芸術、メディアなど多分野で活動。翻訳作品にヴァイツマン『パレスチナ、イヤーゼロ』、ガンナーム『朝のライラック』(小田島雄志・翻訳戯曲賞受賞)、カナファーニー『帽子と預言者』(名取事務所パレスチナ演劇上演シリーズ)。現在、日本国際ボランティアセンター(JVC)所属。6月よりエルサレム勤務予定
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